岡本株式会社 公式靴下ブログ

豆知識

洗濯表示が変わる!!その②

洗濯2

こんにちは!担当広報の後輩ちゃんです!

すでに挫折しそうですが…前回からの続き「新しい洗濯表示」について今回も勉強しましょう!

(前回のお話しはこちら

 

③    乾燥の仕方

近年、乾燥機をお持ちのご家庭も増えているのではないでしょうか?

海外では自然乾燥よりも、乾燥機を使用した方が主流らしいです。

そのような背景もあり、新しく「タンブル乾燥」マークが追加されました。それがこちら。

タンブル乾燥

左から

「タンブル乾燥ができる(排気温度上限80℃)」

低い温度でのタンブル乾燥ができる(排気温度上限60℃)」

「タンブル乾燥禁止」

 

ここでのポイントは「・」の数です。

「・」の数が減る程、「温度が低くなる」と覚えてください。

「・」と「一」の数にご注意を!!

 

そして、「自然乾燥」について、

自然乾燥

縦線が「つり干し」で、横線が「平干し」です。そして、左斜め線が「陰干し」を示しています。

nd_sdi

(上図)これなら「日陰のつり干しがよい」ということになります。

それでは…縦横関わらずある二重線は…?

nd_dind_sidnd_dfnd_sdf

これは「ぬれ干し」というものです。

「ぬれ干し」とは、洗濯機による脱水や、手でねじり絞りをしないで干すことです。

nd_df

(上図)これなら、「ぬれ平干しがよい」ということになります。

後輩ちゃんは「二重線は弱いからぬれたまま干してもいい」と覚えています。

 

④    アイロンのかけかた

アイロンがけ

アイロンの形をしていますので、これは見てわかりますね。

そして先ほど、「・」の数が減る程、「温度が低くなる」ということを覚えました…よね?

つまり、左から

「底面温度200℃を限度としてアイロン仕上げができる」

「底面温度150℃を限度としてアイロン仕上げができる」

「底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる」

「アイロン仕上げ禁止」

ということになります。

 

⑤    クリーニングの種類

クリーニング

こちらのマークがある場合は、クリーニングに出しましょう!その方が衣類を長く使えます!

ちなみに上の段が「ドライクリーニング」を、下の段が「ウェットクリーニング」をさします。

「ウェットクリーニング」とは、クリーニング店が特殊な技術で行うプロの水洗いと仕上げまで含む洗濯だそうです。

(「W」だからウールの洗濯方法かなと思ったのは後輩ちゃんだけでしょうか…)

 

折角なので、マークの説明も。

左上から

パークロロエチレン及び石油系溶剤によるドライクリーニングができる

パークロロエチレン及び石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる

石油系溶剤によるドライクリーニングができる

石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる

ドライクリーニング禁止

 

左下から

ウェットクリーニングができる

弱い操作によるウェットクリーニングができる

非常に弱い操作によるウェットクリーニングができる

ウェットクリーニング禁止

 

難しい用語ばかりですので、クリーニング屋さんにお任せした方がよさそうですね。

 

以上が新しい洗濯表示になります!皆さん、覚えることができましたか?

また、今まであった

 しぼる

この「しぼり方」を表すマークは、新しい基準にはないため、必要に応じて「弱く絞る」などの付記用語で表示されることになります。

 

もう頭がパンク状態な後輩ちゃんです。。。

悩む

ポイントは「一」と「・」ですので、皆さんも頑張って覚えましょう!

 

さらに詳しく知りたいという方は、消費者庁が解説していますのでこちらをご確認ください。

後輩ちゃんもこちらを参考にさせていただいております。

laundry