岡本株式会社 公式靴下ブログ

商品情報

雨の日!夏の暑い日にオススメ!ムレない、におわない靴下「SUPER SOX」

supersox

梅雨のジメジメした日々をいかがお過ごしでしょうか?

雨の日にはレインブーツを着用する広報担当の後輩ちゃんです!

レインブーツってすごく蒸れるんですよね…脱いだらムアッとニオイが…

そんな時にオススメなのが、岡本株式会社が独自開発したムレない、におわない靴下「SUPER SOX」です!

今回は、「SUPER SOX」の開発秘話をご紹介します!

 

■そもそもSUPERSOXってなぜ生まれたの?

開発が始まったきっかけは、1998年の岡本株式会社の現社長・岡本哲治の「ほんまもんの靴下をつくれ」というひと言でした。靴下業界は価格競争に陥っていましたが、靴下メーカーの社会貢献は、機能面で優れ、快適に思える商品を提供すること。「ほんまもんの靴下」とは、社会に貢献する靴下とし、このミッション達成のためにSUPER SOXを開発することとなりました。

 

社長

 

岡本社長のひと言を受け、社内で快適靴下開発プロジェクトがスタートしました。まずはじめに300人の消費者を対象にした清潔意識調査を実施。〈長時間、靴下を履いていて気になること〉を尋ねたところ、1位がムレ、2位がニオイであることが判明しました。そこで弊社ではこの2つを国民的悩みと捉え、ムレとニオイを解決できる靴下が「ほんまもんの靴下」であると定義し、開発をスタートしました。

 

調査

 

■ 「素材から開発する」という大きな決断

真の意味で「ほんまもん」の靴下をつくるには使い続けても効果が落ちないという点をクリアにしなければいけません。SUPER SOX以前の消臭機能を謳った靴下は薬剤を定着させたものであり、洗濯を重ねると効果が減少するものでした。そこで、プロジェクトチームは素材から靴下を開発するという大きな決断を下しました。靴下専業メーカーには珍しいR&D部門(研究開発部門)があるからこそできた決断でした。

 

■ 綿でつくってみたものの…

汗は90%以上が水分で、本来は無臭。それにも関わらず、足が臭うのは、高温多湿の密閉状態にある靴の中で細菌が皮脂や汗を栄養素として多く繁殖し、ニオイ成分を発生させるためです。(詳細はこちら)臭わないようにするには、まずムレない環境をつくらなければなりません。当初は吸湿性に優れた綿を使って開発を進めていました。しかし実験を重ねる中で綿は「放湿性が確認できない」という事が判明。足がムレる素材のため「ほんまもんの靴下には不向き」と結論付け、開発はふたたび素材探しからとなりました。

 

悩む

 

■ ウールのデメリットを越えるために

R&D部は、次の候補として放湿性、吸湿性に優れ、なおかつ抗菌機能や消臭機能を持つ高機能な天然素材である「ウール」に目をつけました。しかし、ウールは肌に直接触れる靴下に使うには、「毛玉ができやすい」「チクチクする」「縮む」の3つのデメリットがありました。つまり、「ウールが本来持つ優れた機能を生かすためにデメリットを消す」ことが開発のポイントとなりました。ウールに毛玉ができたり、肌触りがチクチクするのは、表面にスケールと呼ばれる鱗状の組織があるためです。スケールを取り払えば毛玉の発生やチクチク感を抑えられますが、一方でスケールを取ると強度が落ちるという問題も…強度を落とすことなくスケールを取ることがウールを使用するにあたっての最大の課題となりました。

 

■ 問題解決のための糸口

ウールの問題を解決するべく、R&D部門は研究を重ねました。そして、毛玉をできにくくかつ表面を滑らかにする技術を開発しました。この技術は、ウールの伸縮を防ぎ、伸縮によって起きる染色ムラを防ぐこともできる画期的なものでした。

 

 スケール

 

実はSUPER SOXは、糸から岡本株式会社で開発されていたのです!!

この糸が靴下となってどうなったのか…続きはまた次回!

 

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SUPERSOXはオンラインショップからご購入いただけます。

http://shop.okamotogroup.com/