岡本株式会社 公式靴下ブログ

健康ノート

健康ノート「ウォーキングの落とし穴!ふくらはぎの痛み(後半)」

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こんにちは!担当広報の後輩ちゃんです!

前回は、ウォーキングの効果(詳しくはこちら)をご紹介しました!

今回は、身近なふくらはぎの損傷とその予防策をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

■こむら返りとは…

筋肉のけいれんで特にふくらはぎに強い痛みをおこします。

筋肉の緊張が強くなり「筋肉が縮まりますよ!」と言う情報が反射的に筋肉と脊髄間で繰り返し起こった時にこむら返りが起こると考えられています。

原因として、水分の代謝異常・血液中の塩分のアンバランスや脱水状態などがあります。激しい運動後の血流不足も「筋肉が縮まりますよ!」と言う刺激になります。外気の温度変化に伴って筋肉が急激に冷やされると筋肉は収縮します。こういった筋温の低下も原因の一つです。

 

予防策

水分・ミネラルの補給、気温の変化に合わせた服装とマッサージを心がけ筋肉を冷やさない工夫が必要です。

 

もし、こむら返りが起こってしまったら…

アキレス腱を伸ばす要領で足首をしっかり曲げて足の指を自分の顔のほうへ引っ張るようにしましょう。けいれんが治まるまでしっかりストレッチをして患部を暖め血流を促進することが再発防止となります。発生後は安静にし、疲労回復に努めましょう。

 

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■肉離れとは…

筋肉に非常に強い収縮が起こっているときにジャンプ・キック・走るなどで突然引き伸ばす力が加わった時に発生します。

肉離れには筋肉の繊維の一部が断裂を起こす「筋肉内損傷」と筋肉の繊維と繊維を結ぶ組織に損傷が起こり筋繊維自体には損傷のない「筋肉間損傷」の2パターンがあります。

前者は修復・再生まで痛みが長く続き無理をすると再発の可能性もあります。(3ヶ月ほど掛かります。)後者は比較的軽症で1~2週間で回復します。

 

もし、肉離れが起こってしまったら…

ふくらはぎや太股に多く見られますが全身どこでも起こる可能性はありますので肉離れを起こしたときには受傷後すみやかに氷などで冷やして専門医の診断を受けましょう。いずれも受傷直後の適切なケアとその後のリハビリテーションが復帰までの時間を左右すると思われます。

 

■ウォーキングを快適に行なうために

冬場なら寒さで血管が収縮して血圧が上がってしまうので防寒に気をつけてください。

夏場なら事前に水分補給をして発汗による温度調節の補助とし、脱水症状を防止しましょう!

喉が渇いてからの補給ではちょっと遅いのですよ!!

 

水分補給

 

また、気分の優れないときは無理をしない。

糖尿病のヒトは血糖値の下がりすぎに注意が必要!万が一に備えてチョコレートや飴などすぐに糖分を補給できるようにしておきましょう!

 

以上の注意事項などを考慮して、継続してウォーキング生活を楽しんで下さいね!

後輩ちゃんももう少し涼しくなったら始めようかな。。。