岡本グループ2017年3月期連結決算概要

2017.06.01

 レッグウェア製造卸販売の岡本株式会社(本社:大阪市西区/代表取締役社長:岡本哲治)は、2017年3月期(2016年4月~2017年3月)の岡本グループ連結決算概要について、以下の通りお知らせいたします。

 

1.2017年3月期決算報告(連結)

 

  売上高 387億円 (前期比 94%)

 経常利益 22億円  (前期比  224%)

 

 

 

日本経済は、アベノミクス政策の継続により、雇用・所得環境が改善し、緩やかな回復基調が続いております。個人消費においては、実質賃金の微増があったものの、軟調に推移しました。一方、世界経済は、中国経済の成長減速や、原油価格の緩やかな回復などが見られ、特にイギリスのEU離脱やトランプ氏の米国大統領就任といった大きな動きが為替の乱高下を引き起こし、輸入比率の大きい当社の仕入原価に大きな影響を与えました。国内流通においては、生活者の購入場所の多様化・分散化が引き続き進んでいます。

このような状況の中で、当期は、経営方針「『Change, or Die』 ~質を高める、枠を超える~ 」の下、次の3つの重点実施項目、①マーケティング力の強化、②グローバル企業を見据えた経営の基礎固め、③人材育成の強化、に取り組んで参りました。また、岡本グループとしての総合力を活かして、生活者起点の商品開発、新規開拓も含めた得意先との取り組み強化を推進しました。その結果、当期は、連結売上高387億円(前期比94%)となりました。また、円安の傾向が続くと当初見込んでおりましたが、円高による影響、商品構成の見直し等により、経常利益は22億円(前期比224%)となり、減収増益となりました。

 

2.2018年3月期の経営施策について

 

 2018年3月期は、中長期ビジョン「世界に通用するマーケティング力の優れたレッグウェアメーカーとなる」の実現に向けて、前期の経営方針で掲げた「質を高める、枠を超える」という取り組み姿勢を踏襲し、経営方針「『Change, or Die』 ~セリング志向からマーケティング志向への転換~」の下、次の3つの重点方針に取り組んで参ります。

 

①マーケティング力の強化、②グローバル企業を見据えた経営の基礎固め、③人材育成の強化

 

 

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