子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」にて 新コンテンツ「くつしたこうじょうへGO!」を9月30日より提供開始
国内靴下売上高No.1レッグウェア製造卸販売・岡本株式会社(本社;大阪市西区/本店:奈良県広陵町、代表取締役社長:岡本隆太郎)は、株式会社キッズスターが提供する子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に、2025年9月30日(火)より新コンテンツ「くつしたこうじょうへGO!」を提供開始します。併せて、既存コンテンツ「くつしたをつくろう!」「くつしたをさがそう!」も同日よりリニューアルします。3つのコンテンツを通じて、靴下のデザインから製造・販売までの一連の流れを子どもたちに疑似体験していただきます。
※1…2025年8月13日付 繊研新聞による
当社は、「足もとから、ひとりひとりの幸せを共に創る」というミッションのもと、お客様が価値を実感できる靴下づくりを追求してきました。この企業姿勢を軸に、既存コンテンツでは「届ける相手を想像する」「相手の希望に応える」という、当社がモノづくりにおいて大切にしている視点を子どもたちに体感いただき、想像力や感性を育む機会を提供しています。
【新コンテンツ「くつしたこうじょうへGO!」概要】
新コンテンツでは、デジタル工場見学を通じて、ゲーム感覚で製造の工程を学べる体験をお届けします。
新コンテンツ開発のきっかけは、既存コンテンツの演出「靴下を編む工程を見学する疑似体験」が気に入ったという子どもたちの声でした。全国の子どもたちに、リアルな靴下の製造現場を疑似体験してもらえる機会になればと願っています。
【既存コンテンツのリニューアル】
「くつしたをつくろう!」
靴下を贈る相手が12人に増え、新たにエイリアンやプリンセスなどゲームならではのキャラクターが登場します。新たに選べる「靴下の丈」「飾り」も追加し、贈る相手に合わせてさらに自由な発想で靴下のデザインができます。
「くつしたをさがそう!」
お客様のお悩みに合わせて、新たな靴下が登場します。お客様が欲しい靴下と同じ絵柄の靴下を見つけてタップし、たくさんのお客様を笑顔にする体験をお楽しみいただけます。
【子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』について】
https://www.kidsstar.co.jp/gokkoland
『ごっこランド』は、実在する企業のお仕事の”ごっこ遊び”をしながら社会のしくみを学べる、子ども向けの社会体験アプリです。 親しみやすい150種類以上のお仕事体験コンテンツを、子どもの目線で自社開発、配信しています。いつでも、どこにいても、無料で楽しめる”ごっこ遊び”は年間で2億回以上プレイされ、アプリの累計ダウンロード数は、800万を突破しています。 さらに2024年7月より『ごっこランド』の世界観をリアルに再現したスペシャルイベント『ごっこランドEXPO』を大型商業施設等で開催しています。
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